うれしさ10倍創生水

 創生水は飲むことだけを目的に開発されたものではありません。世の中から洗剤をなくすことを第一の目標に作られました。みなさんも少しずつ家庭から洗剤を減らせるように努力してみてください。結果はすべて、みなさん自身に「いきいき・健康」というプレゼントとなって返ってきます。ここではその方法についてご説明するとともに、創生水を100%使いこなす方法をご説明します。是非みなさんもやってみてください。

1.台所用洗剤を作る

 ××レモンに代表される台所用洗剤は、きれいに洗っても絶対に洗剤成分が残ります。発ガン性の問題から世界の先進国ではとっくの昔に使用が禁止されている、ノリルフェノールという界面活性剤が日本ではまだまかり通っています。(健康破壊省?の陰謀です)こんなものが洗ったはずのお皿に残留しているのです。10gや20gの水洗いでは完全に除くことは困難です。これが口に入るのです。怖いですね・・
 そこでこれに代わる、口に入れても安全安心、すごい洗浄力の洗剤をご紹介しましょう。

・用意するもの
 重曹(炭酸)50g、創生水500cc
・作り方
 @創生水500ccを鍋に入れ、火にかけて沸騰させる。沸騰したら弱火にする。
 Aそこへ、重曹を少しずつ入れる。(一度に多く入れたら泡が吹き出すので、注意深く入れること)
 B重曹を入れ終わったら、10秒くらいかきまぜる。
 C熱をさまして、使いやすい容器に入れる。
 このまま使ってもいいのですが、これを原液として適度に薄めても使用できます。皿洗い(スポンジはダメ、綿のタオル、布巾などを使う)はもちろん、Yシャツなどの袖洗い、風呂釜、換気扇などあらゆる油汚れに使えます。身体も洗えます。
なお入れ物はなんでも(プラスティックも可)結構です。

2.お洗濯に使う
 

洗剤を使うと環境ホルモンが発生し、これが衣服に付着し身体によくないということはみなさんもご存じかと思います。これも創生水で解決できます。
・洗い方
@ 普段どおり洗濯機に水を張る。
A 洗剤を入れる代わりに創生水を一升瓶1本分入れる。
B これで洗う。
 すすぎは不要です。よごれの落ちにくい部分はあらかじめ、重曹水を吹きかけておくといいでしょう。


3.料理に使う

(初めて創生水を使う時、鍋、釜、茶碗などは創生水で洗ってからご使用ください)
 有機野菜、無農薬野菜にこだわる人は多くいますが、それを煮炊きする水のことを考える人はあまりいません。酸化した水(水道水)で調理しても栄養分が身に付きません。食品本来の味も引き出せません。そこで創生水の出番です。
・ご飯を炊く・・古米、古々米が新米の味になる。玄米を炊いておむすびを作れば、おかずが要らないほど旨いまた、保温しても臭くなりません。 
・肉、魚を洗う・・煮炊き前に創生水で洗うと大変おいしくなります。
・野菜を洗う・・付着している農薬類の害を軽減します。
・お茶、コーヒーなど・・味がいいのはもちろん、少しの量でよく出ます。


4.消臭に使う

・部屋の中が臭うとき・・創生水を霧状にして吹く
・ペットの臭い・・創生水をペットに飲ます。身体に吹きかける。ペット用トイレに吹きかける。
・冷蔵庫の臭い・・創生水をコップに入れて庫内に入れる。
・下駄箱の臭い・・  〃        下駄箱に入れる。



5.生ゴミを肥料に

 生ゴミを紙ゴミといっしょに捨てている人はいませんか?もし自宅に畑があれば、創生水を活用して生ゴミを肥料にしてみましょう。
・用意するもの
  密閉できるバケツ(密閉のフタ付きバケツ・・空気が遮断できるもの)
・やり方 
 生ゴミが発生するたびに創生水を吹き付け、バケツに入れてフタをしておく。満杯になったら畑に埋める。
 創生水のパワーで生ゴミは腐りません。発酵臭(漬け物の臭い)はします。
 これを続けると、カチカチの土が軟らかくなります。



6.日焼け防止

 創生水を顔や手に吹き付けると日焼け防止効果があります。安全・安心の日焼け止めになります。創生水専用の入れ物(アトマイザー)を使ってください。(5,000円)


アトマイザーはこんなものです。

7.きれいになる

 世の中にはきれいになる、しみがなくなる・・ということをうたい文句に高価な化粧品が氾濫しています。でも口に入れても安心なものは皆無です。口に入れて安全でないものが肌に塗っても安全であるはずがありません。どこか怪しいのです。創生水は飲めば健康状態がよくなるのできれいになりますが、直接肌に付ければ化粧水として優れた機能を発揮します。洗顔などに使ってみてください。化粧おとしにも十分使えます・・やわらかい純綿のガーゼなどでふき取るように洗うのがコツです。手のひらだけではおちません。
 またアトマイザーで、時々しゅっしゅと顔などに吹き付けてください。潤いが補充されます。



8.かゆみ止め、傷の痛み止め、やけどの手当

 アトピーなどでかゆいとき、アトマイザーでしゅっしゅと吹き付けてみてください。また、包丁で指を切った、ころんで擦り傷ができた・・といったときしゅっしゅと吹き付けてください。痛み、かゆみが治まります。と同時にキズの治りも早くなります。
 やけどにも大変効果があります。



9.風呂に入れる

 風呂に創生水を一升瓶1本分入れてください。塩素の悪影響がなくなり、湯が柔らかくなります。アトピーの方にお勧めです。なお、飲用の水は一升瓶でないと保存できませんが、風呂に使うのであれば、ポリタンクでも大丈夫です。


10.癖毛をなおす

 朝おきたとき、癖毛の手入れに苦労している人いませんか。これも創生水をアトマイザーでしゅっしゅと吹き付ければ解決します。創生水を手で塗りつけるより、アトマイザーで霧状にした方が効果があります。



一般的な注意点

保存は必ず、ガラス瓶、陶器、ステンレス、アルミなど石油系でない容器をご使用ください。また、テレビ、冷蔵庫など電気製品からは極力離してください。常温で何年保存しても腐ることはありません。・・が電磁波を受けると味がまずくなります。
なお、風呂用、洗濯用など口に直接入れない水は、ポリ容器で保存してもOKです。